マイカーローンの審査に通らない理由とは?確認すべき項目と対策

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マイカーローンの審査に通らない理由とは?確認すべき項目と対策

マイカーローンを組みたいけれど審査に通らない!

 

このような状況になると本当に困ってしまいますよね。

 

なぜ審査に通らないのか知った上で、審査に通るように対策していくことは大切です。

 

そこでこちらでは、マイカーローンの審査に通らない理由や、審査の際に確認しておくべき項目、そして審査に通るための対策などについてお話ししていきます。

 

マイカーローンの利用には審査に通る必要がある

マイカーローン審査

 

毎日の通勤通学や買い物などに使う車が欲しい、またはどうしても車が必要な事情があって車を用意しなければならない、といった人は多いと思います。
車を買う際に現金で一括で買えてしまえばもちろんそれが一番かもしれませんが、なかなかそのような大金をポンっと出せる人は多くないのが現実ですよね。

 

そこで利用するのがマイカーローンです。マイカーローンには自動車販売店などで組むディーラーローンと銀行などで組むマイカーローンがあります。
ディーラーローンは比較的審査に通りやすく、そのうえ審査も早くて手続きも手軽だというメリットがあります。一方の銀行のマイカーローンは、ディーラーローンより金利が低いというメリットがあります。自分がより魅力を感じる方を選ぶのが良いでしょう。

 

ただし、どちらを利用するにしても審査に通らないことには利用することができません。
マイカーローンの審査に通らない時にはどうしたらいいのか、審査に通らない理由は何なのかなどについて、詳しく見ていくことにしましょう。

 

マイカーローンの審査に通らない理由は?通らない人の特徴や項目を確認

 

社会人になりたてで勤続年数が少ない人や学生さんなどは、マイカーローンの審査に通らない傾向にあります。
しかし、マイカーローンに通らないのは、若くて収入がまだ安定していな人だけとは限りません。マイカーローンの審査に通らない理由と通らない人の特徴を見ていきましょう。

 

ブラックの人

ブラックというのは金融事故を起こしている人、つまり信用情報機関に事故情報(異動)が載ってしまっている人を指します。
事故情報が載ってしまうのは、例えば以下に当てはまるような場合です。

・クレジットカードやカードローンなどの返済を2〜3ヶ月以上延滞したことがある
・代位弁済(保証会社が本人に代わって返済を行った)がある
・携帯電話の端末料金の分割払いを延滞した
・自己破産や任意整理などの債務整理をしている
・クレジットカードなどを強制解約された

これらの情報は3年〜10年程度信用情報機関に残っていることが多く、その間はマイカーローンの審査に通りにくくなります。

 

やはり、金融事故を起こしている人は金融機関などから信用してもらうのは難しいです。「うちでお金を貸してもきっときちんと返済してもらえないだろう」と思われてしまいます。

 

他社での借り入れが多い人

きちんと延滞せず返済はしていても、何件も借金があったりカードローンなどで多額の借金があったりすると、マイカーローンの審査に通りにくくなります。他社にも返済を続けていかなければならないわけですから、「うちに返済するお金が用意できるのだろうか?」と警戒されてしまうのは、当然と言えば当然ですね。

 

申し込みブラックの人

「申し込みブラック」という言葉を聞いたことが無いという人も多いかもしれません。これは「短期間に何社ものクレジットカードやカードローンなどに申し込みをした状態」を指します。
どのくらいの件数申し込みをしていると申し込みブラックになるかというのは金融機関によって判断が分かれるところでしょうが、目安としては、1か月くらいの間に3社以上に申し込みをしていると「申し込みブラック」と呼ばれる状態になると言われています。
「なぜ申し込みしただけでダメなの?」と思ってしまいますよね。これはよく考えてみると分かる事なのですが、短期間でそれだけ多くの金融機関からお金を借りなければいけないということは、「よほどお金に困っている人」だと思われてしまうのが自然だから。
お金に困っていなければ、そもそもお金を借りようと思いませんよね。
1社申し込みをして審査落ちし、さらにもう1社申し込んだけどダメ。あと1社申し込んでまた落ちると怖いから、他にも1社申し込んでおこう……。このような人は、典型的な申し込みブラックと言えます。

 

「でも、申し込みをしたことがなぜバレちゃうの?」と疑問に思った人もいるかもしれませんね。
なぜローン会社に申し込みのことが分かってしまうのかというと、実は、申し込みをしただけでも信用情報機関にその情報が掲載されてしまうからなんです。

 

今まで気にせずにクレジットカードなどに申し込みをしまくっていたという人は、今後は信用情報機関に載ってしまうんだということを意識したうえで行うようにしましょう。
この申し込みの記録は、おおむね6か月程度は残りますから十分注意してください。

 

マイカーローンの審査に通らない場合、保証人をつければいいの?

審査 保証人

 

社会人になりたてで勤続年数が短い人、学生さん、アルバイトなどしかしておらず収入が安定していない人などの場合には、マイカーローンの審査に通らないこともあります。
しかし、もうちょっとで審査に通りそうだという場合、保証人をつければ審査に通るということを打診されるケースもあります。

 

保証人なんて誰になってもらえばいいのかな……と悩んでしまう人もいるかもしれませんね。基本的には、親などの親族になってもらうことが多いようです。
保証人になってもらう人は、安定して継続した収入があることが条件となってきます。そのほか、クレジットカードやカードローンなどの延滞や債務整理と言った金融事故が無い(いわゆる、ブラックでない)ことも大事です。
このような条件をクリアしている人なら、保証人になってもらうことが可能でしょう。

 

どうしても保証人になってくれる人が周りにいないという場合には、車のランクを下げたり、頭金を貯めてから買うようにしたりといった対策をする必要があるでしょう。

 

自動車ローンの審査に通らない人が取るべき対策

審査対策

 

自動車ローンの審査に落ちてしまうのはどういう人たちなのか、どういう理由なのか、分かって頂けたでしょうか。
自分が自動車ローンに落ちてしまう人に当てはまっていたという場合、早急に何とかしたいと思うでしょう。
自動車ローンの審査に通らない場合、どのような対策を取ったらよいのでしょうか。

 

マイカーローンの審査に落ちた人が見直すべき点は?

マイカーローンの審査に落ちてしまう人の特徴を見て、どの点が自分に当てはまっていたかをもう一度見直してみましょう。そして、今すぐ改善できそうな点があったら改善していきましょう。

 

例えば、借金の件数が多いという点が当てはまった場合、これ以上カードローンなどで借り入れをするのは避け、なるべく早く完済を目指しましょう。
それまでの間は地道に貯金をし、借金の件数と金額を減らしてからもう一度、自動車ローンにトライしましょう。

 

一方、勤続年数が短い、年収が低いという点は今すぐにはどうにもなりませんよね。勤続年数はそのまま勤め続ければ長くなっていきますが、年収に関してはそうすぐには上がりません。
だからと言って、嘘の申告をしてしまうのは絶対にやめましょう。
今利用したいと思っている銀行マイカーローンに前年の税込み年収の制限があるなら、一旦あきらめるよりほかないかもしれません。
ほかの自動車ローンで前年の税込み年収の制限のないものを探したり、ディーラーローンを視野に入れたりしましょう。

 

また、他社での借り入れがあるなどの場合でも、自動車ローンを組む金額が少なければ審査に通る可能性も出てきます。
頭金が貯まるまで待つ、購入する車のグレードを下げる、もう少し安い車種に変えるなどの対策が可能なら、検討してみましょう。

 

信用情報に不安があるなら情報開示請求をしてみよう

一般的に、自己破産は10年程度、任意整理は3〜5年程度、長期の延滞は5年前後、信用情報機関に情報が残ると言われています。
しかし、これは各信用情報機関や金融機関などによって異なりますし、はっきりした基準は公表されていないのが現実です。
となれば、自分で調べるしかありませんね。

 

日本にはCIC、JICC、JBAの3つの信用情報機関があります。金融機関や携帯電話会社は、これらの信用情報機関に加盟しています。
これらの信用情報機関では「情報開示」をすることができるので、まだ信用情報機関に事故情報が載っているかどうか(ブラックかどうか)を自分で簡単に調べることができるのです。

 

自分の事故情報がどの信用情報機関に載っているかはっきり分かっているなら良いのですが、分からない場合は3社に情報開示請求を行うのが良いでしょう。3社に行っても数千円ですので安心してください。
3社はネットワークで情報を共有していますから、審査時に事故情報が登録されていない信用情報機関の情報が参照されたとしても、事故情報が伝わってしまうことがあるかもしれません。

 

【CICの場合】
CICではパソコン、スマートフォン、郵送、窓口で情報開示ができます。パソコン、スマートフォン、郵送の場合には手数料が1000円、窓口の場合は500円となります。(本人確認書類が必要です)
パソコン、スマートフォンはクレジットカード払い、郵送は定額小為替証書(別途手数料がかかります)での支払いとなります。
郵送の場合、申込書をホームページから印刷し、本人確認書類いずれか2点と定額小為替証書1000円分とともに郵送します。

 

【JICCの場合】
スマートフォン、郵送、窓口での開示が可能です。スマートフォンの場合、専用のアプリをダウンロードする必要があります。開示手数料は1000円、クレジットカード、コンビニ、ATM、オンラインバンキングなどから支払いができます。
郵送の場合には、信用情報開示申込書をホームページからダウンロードして送付しましょう。手数料1000円は、定額小為替証書かクレジットカードでの支払いとなります。
窓口での開示の場合、手数料は500円です。運転免許証を提示する必要があります。

 

【JBAの場合】
JBAは郵送のみの開示となります。開示請求申込書(ホームページよりダウンロードできます)と1000円の定額小為替証書、本人確認書類2点(例:運転免許証のコピーと住民票の原本など、1つは必ず現住所記載のもの)を封筒に入れて郵送します。

 

マイカーローンの審査は自営業だと不利?

 

一般的に、自営業の方は会社勤めの方と比べて収入が不安定なケースも多いため、マイカーローンの審査では不利になりがちです。
しかし、開業してから年数が長く、業績も安定しているなら、自動車ローンに通る可能性も高いでしょう。

 

申し込みの前に、自営業もOKなどの記載があるかどうか、確認してみましょう。もし審査に通る自信がない場合には、ディーラーローンを選択するのもアリかも知れませんね。

 

マイカーローンの審査に勤続年数や年収は関係ある?

審査基準

 

マイカーローンに限らず、ローンの審査に通るためには「安定して継続した収入があること」が条件となってきます。ですから、勤続年数が短いと「今後継続して収入を得られないのではないか?」と思われてしまうこともあるでしょう。勤続年数に関しては、最低でも1年以上が望ましいとされているようです。

 

そのうえマイカーローンなどの場合には返済する金額も比較的大きいですから、あまり年収が少ないと審査に通らないことも考えられます。
特に銀行のマイカーローンの場合、前年の税込み年収200万円以上などの条件を設けているところもあるので、申し込み前にしっかりチェックしておきましょう。申し込み条件の合った自動車ローンを選べば、審査に通りやすくなるでしょう。

 

また、社会人になって年数がたっていても、自動車ローンの審査の直前に転職したような場合には、やはり勤続年数が少ないから信用に欠けると見られてしまう可能性が高いです。

 

自動車ローンの審査、やっぱり無職じゃ通らない?

無職

 

これから就職して通勤するために車が必要だから車を買う必要があるけど、これから就職するあてがあるし大丈夫だよね? という人もいるかもしれません。
無職でも、自動車ローンの審査に通るのでしょうか。

 

結論を言うと、通常、無職では審査に通りません!

 

自分がお金を貸す側になって考えてみたら分かるように、無職の人にお金を貸すほど、自動車ローンは甘くありません。
「就職するあてがあるから大丈夫」と言われても本当か嘘か分からないし、そもそも勤続年数が少ない人でも審査に通らない可能性があるので、無職の人が自動車ローンの審査に通ることは難しいでしょう。

 

ただし、ディーラーローンなどであれば、保証人をつけることによって審査に通るケースもあるかもしれません。ローンを組むときに、どうしても車が必要な事情を担当者に話してみるのも良いでしょう。

 

また、一部の信用金庫などのマイカーローンの場合、就職が内定している人は内定通知書を提出できれば申し込みができることもあります。

 

自動車ローンの審査の必要書類を知っておこう

自動車ローン申込書類

 

自動車ローンを組む際には、いくつかの書類が必要になってきます。あらかじめ用意しておいた方がスムーズですね。
どのような書類が必要なのか見ていきましょう。

 

本人確認書類

運転免許証やパスポート、個人番号カードなど
記載された住所が現在の住所と異なる場合には、現在の住所が分かる書類が必要となります(公共料金の領収証、納税証明書など6か月以内のもの)

 

収入証明書

給与明細書、源泉徴収票、所得証明書、確定申告書、課税証明書、納税証明書など

 

お金の使い道が分かる書類

自動車の金額などが分かるもの。請求書、契約書、見積書など

 

 

すぐに用意できるものもありますが、収入証明書類などはすぐに用意するのが難しいものもあります。いざローンを組むという時に二度手間になってしまわないように、自動車ローンを利用することが決まった時点で用意しておくと良いでしょう。

 

 

 

マイカーローンの審査に通らない理由や対策などについてお話ししてきました。
これまでにクレジットカードやカードローンの延滞をしている方や債務整理をしている方、借金が多い方などは、審査に通らない可能性があります。借金が減らせる場合は減らし、信用情報機関にまだ事故情報(異動)が残っているかどうか知りたい場合には、各信用情報機関に情報開示請求を行ってみましょう。
延滞などが無くても、短期間にたくさんのクレジットカードやカードローンに申し込みをしてしまった方も、審査に通りにくい状態になっていると考えられます。
また、自動車ローンによっては、申し込み時に年収や勤続年数の条件がある場合もあります。自分が申し込み条件に合っているかどうかを必ずチェックしてから申し込むようにしましょう。

 

ちなみに、当サイトでは話題の新しいリースサービス「NOREL(ノレル)」についても解説しています。
こちらは月々の定額料金でさまざまな車から選び自由に乗り換えることができるサービスです。
購入ではないので自動車ローンほど審査は厳しくなく、税金や車検代がかからないなどのメリットもあります。

 

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