自動車ローン 免許

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普通自動車・自動二輪車などの運転にあたっては免許を取得することが義務付けられています。

 

運転免許証を取得するためには、自動車学校や教習所にて学科・実技の勉強をした上で免許試験に臨む必要があります。この免許を取るために必須である自動車学校や教習所の費用について学んでいきましょう。

 


【目次】

 

免許は早いうちにとっておいたほうが良い?

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免許の取得にあたっては、免許の種類によって年齢の制限がことなります。

 

満16歳になった時点で「原付免許・普通二輪免許・小型特殊免許」この3つの取得が可能となります。

 

満18歳以上になると、上記3つにプラスして「普通免許・大型二輪免許・大型特殊免許」を取ることができるようになります。

 

自分で時間を作って教習所に通い、学科と技能を学んでいく方法と、免許合宿に参加して短期集中型で知識と技術を身に着けていく方法があります。
どちらの方法を選ぶ場合であっても、ある程度の時間と日数を要します。そのため、仕事や育児など時間を自由に使えない状態になってしまってからの免許取得は非常に難しいのです。

 

若いうちは

 

「いますぐ車に乗る予定はない」
「教習所に通うお金がもったいない」

 

という理由から、免許の取得を先延ばしにしてしまう方もいます。しかし、時間が自由に使える若いうちに取得しておくことが、後々の人生において「あの時、やっておいてよかった」と思えるのです。

 

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費用相場はどのくらい?免許取得までにかかる費用の基礎知識

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上述したように、免許にはいくつかの種類があります。今回は、一般的な自動車を運転するために必要な「普通自動車免許」の取得にかかる費用について解説していきます。

 

まず、免許を取得するまでには以下の5種類の費用が発生してきます。

 

教習代金

これは、自動車教習所で学んでいくための費用です。学科授業といって、道路標識や交通ルールを学ぶ授業や、教習所内や公道を実際の車に乗って運転技術を学ぶ技能授業があります。これらを受けるために必要となるお金のことであり、他にも教科書などの教材費や教習所への入学金などが含まれるケースもあります。

 

費用については、各教習所によって異なり、学生割引などのサービスを設けている場所もあります。

 

仮免許交付費用

仮免許を取得することで、公道での運転授業を受けられるようになります。仮免許を取得し、公道での授業をクリアすることで初めて本免許の試験を受けられるようになるのです。
そのため、仮免許の取得は必須です。これには、授業料とは別に1.100円の交付費用がかかります。
教習所の窓口にて支払いを行いますが、実際には運転免許試験場へと収められるお金です。

 

免許取得試験受験料

無事に合宿や教習所を卒業し、後は免許センターで行われる本試験に受かれば免許が交付されます。運転免許センターにておこなわれる試験には受験料金が発生し、1750円です。免許センターに行くと、1750円分の収入印紙の購入を促され、購入した収入印紙を貼りつけた受験票を提出することで、試験を受けることができるようになります。

 

免許交付費用

試験に合格し、免許が交付される際にも免許交付費用としてお金が発生します。こちらも2018年1月現在2050円となっております。

 

・仮免許交付費用
・免許取得試験受験料
・免許交付費用

 

については国がきめた金額となっているため、どこで受けても値段は変わりません。
免許取得までの金額に差がでるというのは、最初に記載した「教習代金」の違いが影響してくるのです。

 

 

教習所や自動車学校は、全国に数多く存在します。託児サービスや女性教習官・学生割引サービスなど様々な特徴があります。
各教習所の公式ホームページなどには、料金プランが載せられていることが多くあらかじめどのくらいの料金が発生するのかを調べることができます。

 

公開されている料金表などから、全国の教習所の教習代金の平均を計算すると28万円〜30万円程と言われています。
この金額の幅は、オートマ車(AT車)・マニュアル車(MT車)の違いによるもので、

 

AT限定(オートマチック車のみの免許)の方が安く28万円

 

マニュアル車も乗れる免許(MT免許)は30万円が相場となっています。

 

また、免許取得には免許合宿という方法もあります。最短で14日間という短期間で卒業できる事が最大のメリットです。寮に泊まって行われるため、宿泊代や食事代なども発生します。しかし、時期や場所を選べばトータルで20万円前後での取得も可能となります。

 

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無駄なお金を払わない為にはどうすれば良い?

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上記でも説明したように、仮免許交付費用・免許取得試験受験料・免許交付費用は国が決めた金額のため、節約することができません。
無駄なお金を使わないようにと思うのであれば、教習料金をしっかりと考えることが必要となります。

 

さきほど記載した相場の価格は、あくまでも『基本の教習代金』です。教習のなかでは、学科試験があったり、各項目に応じて技能試験を設けている場合がほとんどです。このような教習中の細かい試験をクリアしないと次の教習を受けることができないのです。
そこで、なかなか試験をクリアできずに何度も同じ授業を繰り返し受けるなどすることで、追加の教習代金が発生してきます。

 

また、技能試験では車に実際に乗る必要があるため完全予約制となりなかなか予約がとれず教習を進めることができないというケースもでてきます。

 

そこで、教習所によっては「追加の講習を料金なしで受講できるプラン」や「優先的に予約を取れるプラン」などのオプションサービスを設けているところがほとんどです。

 

例えば、最初に2万円を払ってこのオプションに入れば、卒業するまで優先的に予約をとることができる
・最初に3万円を払ってオプションに加入すればいくら講習を受けても料金は発生しないといったものです。

 

このようなオプションを付けることで、スムーズに免許の取得まで進むことができますが、その分料金も高くなります。

 

 

他にも、費用の時に少し触れましたが免許をAT限定にすることで教習代金を抑えることができます。簡単に言うと、普通の家庭で乗っている車のほとんどはAT車です。
一方で、業務用や工事現場で使われるような車種・レースなどで使う車などはMT車であることが多いです。
そのため、特にそのような車に乗る予定がなく、日常レジャー用に免許を取りたいという方はAT限定の免許で十分でしょう。2万円〜3万円ほど費用を安く抑えることができます。

 

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自動車学校や自動車教習所での支払い方法とは

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多くの教習所にて、3つの支払方法が選択できます。

 

現金

教習所の窓口にて、一括で支払う方法です。

 

銀行振り込み

教習所の指定した口座に、契約の金額を全額支払う方法です。振込手数料は、自己負担となる場合が多いでしょう。

 

その都度

入学金などの諸費用を最初に入金し、残りの教習代金は受講する前にその都度払う方式です。

 

これは、手元に大きな現金がない時におススメの方法ではありますが、デメリットもあります。
上記の2つと比べて、トータルで支払う金額が高くなってしまうのです。教習所の料金だけでなく、保険料や携帯電話の購入代金などもそうですが、一括で払う方がお得になることがほとんどです。企業としても、支払が滞ってしまい回収するのにかかる手間などを考えると、一括で先に支払ってもらいたいと考えるのです。
そのため、その都度払いをすることで、その時は金銭的に楽なように感じますが、長い目でみると損をしてしまうのです。

 

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マイカーローンって何?

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そんな時におススメなのが、マイカーローンです。
マイカーローンとは、免許の取得や車・バイクなどの車体購入などを目的としたローンのことであり、非常に多くの方が利用しています。

 

一般的なクレジットカードのキャッシング機能や消費者金融などのカードローンは、金利が高いというイメージがありますよね。マイカーローンは使途がはっきりと限定されたローンであることから金利が非常に安いのが大きな特徴です。

 

銀行などの金融機関が取り扱っていることが多く、マイカーローン・自動車ローン・カーライフローンといった名前が付いています。
ローンのため18歳未満の方は契約をすることができませんが、満18歳以上で安定した収入があればアルバイトや大学生・パート・契約社員などでも審査をうけることができます。

 

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まとめ

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運転免許は、取得するのにたくさんの時間とお金がかかる資格と言えるでしょう。

 

それと同時に、社会人として仕事をする上でも、主婦として家事や育児をする上でもとても役に立つ資格です。そのため、「免許を取りたい」とやる気が出た時や「いまなら時間が作れるから免許でもとろうかな」と余裕がある時に取得しておくべきなのです。
お金の面で不安が残るようであれば、マイカーローンという手立てもありますので、是非検討してみてはいかがでしょうか。

 

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