キャンピングカー購入なら中古の軽?コンパクトでこんなに安い!

MENU

キャンピングカー購入なら中古の軽?コンパクトでこんなに安い

キャンピングカー
最近、キャンピングカーが人気を集めているのをご存知ですか?

 

日本RV協会が発行する「キャンピングカー白書」によると、国内のキャンピングカー総保有台数は約9万5100台! 意外と多いんです。

 

キャンピングカーが人気の理由は、

・夫婦水いらずでドライブ旅行を楽しみたい
・ペットと気兼ねのないドライブ旅行がしたい
・自分だけの移動カフェや移動オフィスとして使いたい
・長距離移動の休憩時にくつろぎたい
・災害時の仮設用シェルとしても使いたい

などなど。

 

ユーザーとしては、子育てが一段落した50〜60代のシニア層が中心ですが、家族サービスに利用したい30代後半〜40前半の人たちからも一定の人気を集めています。

 

キャンピングカーといえば、
トラックの荷台部分に居住スペースを搭載した「キャブコン」
バンの車両をベースに改造している「バンコン」
そして「キャンピングトレーラー」
などを思い浮かべますよね。

 

しかし、それらの大型キャンピングカーは高価であることや駐車スペースの問題、ボディが大きいため取り回しが大変といったことなど、一般の人にはなかなか手が出しにくいものです。

 

そこで今回は、軽自動車のワゴンやバン、軽トラックをベースにした“手軽に楽しめるキャンピングカー”「軽キャンパー」を紹介したいと思います。
あまりお金はかけずにキャンピングカーを入手するチャンスとなるかもしれません!

軽キャンパーの特徴と種類

キャンピングカーで出かける
「軽キャンパー」をわかりやすく表すなら、
軽自動車+キャンピングカー です。

 

ベースは軽自動車なので燃料タンクが小さく、走行できる距離は長くありません。
そのため、頻繁に給油をしなければならないという不便さがあります。

 

しかしその反面、大きなキャンピングカーにはない機動力という魅力があり、これが軽キャンパーの人気の理由となっています。

 

「走る道」「止める場所」に悩まされず旅ができることのアドバンテージは想像以上に大きいですし、車体はコンパクトで運転しやすく、狭い駐車場にも問題なく停めることができます。
観光地や街中をストレスなく自由に走り回れるので、特に初めてのキャンピングカーとしては最適でしょう。

 

さらに軽キャンパーには費用面でも以下のように大きなメリットが。

・車両価格が安価
・維持費も抑えられる
・高速料金も安い
・燃費がよい

 

そんなお得な軽キャンパーは大きく分けて2つの種類に分かれます。

 

ひとつは、軽トラックの荷台部分に居住部分を搭載した「軽キャブコン」、もうひとつは軽ワゴンを改造した「軽バンコン」です。

 

キャンピングカーの目次に戻る

キャンピングカー”軽キャブコン”の長所

軽キャブコン
まずは、軽キャブコンについて紹介しましょう。

 

キャンピングカーを手にするなら、やはり居住空間をしっかり確保し我が家のようにのんびりと過ごし、ゆっくりと眠りたいものです。

 

「軽キャンパー」の中でも、居住空間を優先するなら「軽キャブコン」というタイプのキャンピングカーが良いでしょう。

 

軽キャブコンとは、軽トラックの荷台部分にアルミなどの専用の居住スペース(シェル)を搭載したキャンピングカーのこと。
軽トラックの荷台に居住スペースが乗っているのを見かけたことがありますよね。それが「軽キャブコン」です。

 

軽キャブコンには以下のようなメリットがあります。

 

乗車定員が5名

 

軽キャブコンは、軽トラックの車両とシェルが一体化しており、脱着はできません。
でも乗車定員が5名になるので、家族づれでの利用を考えるならぴったりでしょう。

 

軽キャブコンと似たものに「軽トラキャン」というものがあり、こちらはシェルを脱着できるタイプですが、乗車定員は2名に限られてしまいます。

 

軽キャブコンは8ナンバー

 

軽キャブコンは、大型シェルを搭載することでナンバーが軽自動車用の黄色ではなく白8ナンバーに変更されます。

 

8ナンバーになることで様々なメリットがあります。

 

例えば、
・自動車税や自動車重量税などの各種税金や保険料が安くなる
・軽自動車と同じ2年車検
など、キャンピングカーにかかる維持費を抑えられるんです。

 

静かで温かい

 

軽キャブコンには乗用車よりも防音と断熱の性能が高い素材が使われています。静かに温かく過ごせるのは、キャンピングカーにとって大きなメリットではないでしょうか。

 

室内空間が広い

 

軽キャブコンは、軽自動車の規格いっぱいまで四角形にシェルを作って搭載できるので室内が広くなります。
また、ほとんどの車両にポップアップルーフが装備されているのでさらに広い室内を確保することができます。

 

シェルにはたっぷりと断熱材が入り、二重窓にできるので居住性も高くなります。

 

ソファ部分をベッドに展開すれば、シングルとセミダブルの中間ぐらいのベッドサイズを確保でき、運転席上にある「バンク」と呼ばれる部分は子供用のベッドスペースにもなります。

 

キャンピングカーの目次に戻る

キャンピングカー“軽キャブコン”の短所

 

残念ながら、軽キャブコンには以下のような短所もあります。

 

ターボ付きエンジンが選べない

 

現行の軽トラックのラインナップには、どのメーカーでもターボ付きの車両がありません。
なので、長距離走行や山道走行を考えるなら軽キャブコンでの運転はつらくなるかもしれません。

 

乗り心地に難あり

 

軽トラックは軽バンと違ってフロントタイヤの上に座席があります。
そのため、地面からのショックがダイレクトに響き、乗り心地はバンよりは残念ながら悪くなってしまいます。これは、足回りを強化すれば改善できるでしょう。

 

キャンピングカーの目次に戻る

キャンピングカー“軽バンコン”の長所

軽バンコン

 

次は軽バンコンを解説していきます。
軽バンコンとは、箱型のバンやワゴンのボディをそのままにキャンピング装備を施したものをいいます。

 

軽バンコンには、以下のようなメリットがあります。

 

とにかく安価

 

ボディが軽自動車そのままなので安価なのが最大の魅力です。
自動車メーカーから出荷されたボディそのままを利用するので高価なシェルを作る必要がなく、内装だけを製作すればよいので安価に作ることができます。

 

居住空間の広さよりも価格を重視するのであれば軽バンコンが良いでしょう。

 

ターボ車を選択できる

長距離ドライブが目的ならパワーに余裕のあるターボ車が良いでしょう。
ターボの有無で約30%のパワーの違いがあります。

 

ターボ車を選択できるのは軽バンコンタイプに限定されるので、遠出することが確定しているなら軽バンコンをおすすめします。

 

キャンピングカーの目次に戻る

キャンピングカー“軽バンコン”の短所

 

軽バンコンの短所も確認しておきましょう。

 

居住空間が狭い

 

軽バンコンの短所といえば、居住空間が狭いということがまず挙げられます。ボディがそのままなので、当然十分広いとは言えません。

 

ポップアップルーフをつけて広さを確保することもできますが、そのぶん価格は高価になってしまいます。

 

断熱性能が低い

 

軽自動車は、標準ではほとんど断熱処置が施されていませんので、夏は暑く、冬は寒くなりやすいです。
とはいえ、普通の軽自動車と同様であることを考えれば、それほど気にならない場合が多いでしょう。

 

キャンピングカーの目次に戻る

キャンピングカー“中古の軽”ならこんなに安い

キャンピングカーなら中古の軽
冒頭でも紹介したように、軽のキャンピングカーを選択すると諸々の費用を抑えることができるのでとてもお得です。

 

そのなかでも一番気になるのは、やはり車両本体の価格ですよね。
どのぐらい価格に差があるのか見てみましょう。

 

普通のキャンピングカーの価格帯

 

普通のキャンピングカーの価格帯は400万円〜600万円のあたり。決して低いハードルとは言えません。
これが軽のキャンピングカーだとどこまで下がるのでしょうか。

 

新車で購入

 

最近は、キャンピングカー人気の上昇に伴ってキャンピングカーを製造・販売する会社も多くなりました。
軽キャンパーはキャンピングカーの製造・販売会社から購入することになり、新車の場合、300万円〜350万円ほどになります。

 

普通のキャンピングカーと比較するとだいぶ安価ではあるものの、やはり勇気のいる値段ですね。

 

中古車で購入

 

安くキャンピングカーを手に入れる方法として推したいのがこちらです。
サイズや新車であることへのこだわりがないなら、中古車の軽でのキャンピングカー購入を検討してみましょう。
中古車なら、中古車販売店にて100万円〜200万円ほどで購入することができます。

 

小さめながらも本格的なキャンピングカーがこの価格なら、手が届く人も多いのではないでしょうか。

 

ただ、在庫数は決して多くないので、本気で購入を考えているなら早めに確保しておきたいところです。

 

キャンピングカーの目次に戻る

最後に

 

キャンピングカーは日常を非日常に変えてくれるツールです。

 

キャンピングカーというツールを使えば、今までしたことのない旅や知らない人との出会いが増えるでしょう。

 

高価なキャンピングカーを入手するのはなかなか大変ですが、サイズをに、新車ではなく中古で、という考え方で軽キャンパーに手を伸ばし、遊び道具を積んで気ままに旅をするというのも悪くないですね。

 

みなさんも、手ごろな軽キャンパーでキャンピングカーライフを楽しんでみてはいかがですか。

 

自動車ローン比較トップページへ戻る