自動車ローンを滞納・延滞するとどうなる? 潜むリスクを解説

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自動車ローンを滞納・延滞するとどうなる? 潜むリスクを解説

車を買った時にはしっかり払おうと思っていた自動車ローン。
しかし、引っ越しで家賃が上がってしまったり、転職で給料が下がってしまったりして、予定通りに返済できなくなってしまうこともあるでしょう。

 

もし自動車ローンを滞納・延滞してしまったらどうなるの? 車は取り上げられてしまうの? 
など、さまざまな疑問をお持ちの方もいるのではないかと思います。

 

そこでこちらでは、自動車ローンを滞納・延滞してしまうとどうなってしまうのかについて詳しくお話していきましょう。
愛車を失ってしまうなどという最悪の事態になる前に、しっかり対策をしてください。

 

 

【自動車ローンを滞納・延滞するとどうなる? の目次】

1.自動車ローンの滞納、一ヶ月を過ぎるとヤバい?
  1-1.数日返済が遅れると通知のはがきなどが来る
  1-2.支払いが一か月遅れると結構危険?!

 

2.自動車ローンを滞納すると取り立てが来る?!
  2-1.場合によっては取り立てもありうる

 

3.自動車ローンを滞納すると車を引上げられてしまうの?
  3-1.引き上げられた車は戻ってこないの?
  3-2.いきなり車を持っていかれるの?

 

4.自動車ローンの滞納で裁判になることもある?
  4-1.返済が滞ると訴状が届くことがある
  4-2.金融機関からの連絡を無視しない!

 

5.自動車ローンを滞納するとブラックリスト入りするって本当?
  5-1.延滞履歴はいつまで残る?
  5-2.延滞すると今後の審査に影響するの?
  5-3.自動車ローンを滞納するとクレジットカードが作れなくなるって本当?

 

6.自動車ローンを滞納してしまったら、どこに相談すればいいの?
  6-1.まずはローンを組んでいる金融機関に相談!
  6-2.金利の低い自動車ローンに借り換えをする
  6-3.車を手放す

 

7.自動車ローンの滞納には時効があるの?
  7-1.ただ5年待ってもダメ
  7-2.一度でも返済していたらNG!
  7-3.専門家に相談するのも手
  7-4.ディーラー、信販会社名義になっている場合には難しい

 

8.自動車ローンを滞納すると連帯保証人に請求が行くの?
  8-1.連帯保証人が必要なケース
  8-2.返済が滞ったら連帯保証人が支払うの?
  8-3.いつ連帯保証人に連絡が行くの?

 

9.最後に

 

 

自動車ローンの滞納、一ヶ月を過ぎるとヤバい?

やむを得ない事情で自動車ローンの返済がどうしてもできずに1か月滞納をしてしまったという人や、うっかり口座への入金を忘れてしまい、引き落としができなかったために1か月滞納してしまったという人もいると思います。

 

そのような方たちが気になるのは、

 

「1か月自動車ローンを滞納するとどうなるのか」

 

ということではないでしょうか。
1か月自動車ローンを滞納するとどうなるのかについて、詳しく見ていくことにしましょう。

 

数日返済が遅れると通知のはがきなどが来る


自動車ローンの返済が数日遅れると、まずはがきや封書などで通知が来ます。
金融機関によっては、振込用紙が送られてくるケースもあるようです。
1日でも返済が遅れると「遅延損害金」が発生しますから、それも併せて入金することになるでしょう。

 

いつどの時点で督促が来るかという点は各金融機関によって異なるため、一概には言えません。
はがきや封書の督促が来ても返済ができないでいると、はがきや封書意外に電話での督促も行われるようになります。
うっかり忘れていただけの場合には、指示に従ってできるだけ早く支払うようにしましょう。

 

支払いが一か月遅れると結構危険?!


数日〜2週間程度の遅れならばハガキや封書、電話などで督促が来て、いつまでに払ってくださいと言われる程度で、大きな問題にはならないことが多いでしょう。

 

しかし、1か月を過ぎてしまうと事態は変わって来ます。
金融機関によっても対応は違ってきますが、早いところでは1か月返済が遅れた時点で、車を引き上げる可能性があることを通知してくることがあります。
それでも返済しないでいると、〇月○日には車を引き上げますという約束を取り付けることになってしまいます。
(信販会社やディーラーなどに所有権がある場合)

 

えっ!? 自動車ローンってその程度遅れただけでもダメなんだ・・・と驚いた方もいるのではないでしょうか。
自動車ローンは、場合によっては1か月滞納してしまうだけでも危険だということを肝に銘じておきたいですね。

 

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自動車ローンを滞納すると取り立てが来る?!

借金が返済できないと、ドラマでよく見るような取り立てがやって来るのではないか?
と不安に思っている方もいるのではないでしょうか。
実際には、自動車ローンを滞納すると取り立てが来るのでしょうか。

 

場合によっては取り立てもありうる


自動車ローンの督促は、一次督促、二次督促、三次督促というように、段階を踏んで督促が厳しくなっていきます。
一般的に、返済期日から1か月程度までが一次督促となり、それを過ぎると督促も次の段階に入っていきます。

 

金融機関によって対応は多少異なって来ますが、1か月を過ぎても返済をする意思が見られない、連絡が取れないなどという場合には、自宅への訪問による取り立てもあり得ます。

 

ただし、取り立てと言ってもドラマで見るような恐ろしい口調で罵るようなものではありません。

 

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自動車ローンを滞納すると車を引上げられてしまうの?

先ほども少しお話した通り、ディーラーや信販会社名義になっている車の自動車ローンを滞納すると、車を引き上げる可能性があることを告げられます。
最終的には返済期日から2か月〜3カ月を経過したくらいで実際に車の引き上げが行われることが多いようです。

 

ただしこれは金融機関によっても異なって来ますし、もっと早く引き上げになるところもあるようですから注意してください。
1か月を経過したら要注意と思っておけば良いと思います。

 

引き上げられた車は戻ってこないの?


返済ができずに車が引き上げられてしまうと、とりあえず車は金融機関が預かるような形になります。
最終的に決められた日までにローンの返済ができれば、車は戻って来ます。

 

ここで返済ができないと車は売却されてしまいますから、何としてでもこの時点までには返済ができるようにしたいものです。

 

引き上げられた車を売却して得られる代金は、ローンの支払いに充てられます。
しかし、車の価値はどんどん下がっていくため、車を売却して得たお金で自動車ローンを全て払い終えるのは難しいのが現実です。
ローンの残高から車を売却して得た金額を引いた残りの借金は、引き上げられて手元に無い車のために支払っていかなければなりません。

 

いきなり車を持っていかれるの?


車を引き上げられると聞くと、駐車場から勝手に愛車を持って行かれて気づいたらもうなくなっていた・・・などという光景を想像するかもしれませんね。
しかし、いきなり車を持って行くということはありません。その点は安心してください。

 

必ず本人の了解を取ってから、予め日付を決めた上で引き上げが行われます。

 

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自動車ローンの滞納で裁判になることもある?

自動車ローンを返済できないことをあまり深く考えない方もいるかもしれませんね。

 

しかし、場合によっては自動車ローンの滞納で裁判に発展してしまうこともあります。
まさか自動車ローンが原因で自分が裁判にかけられてしまうなんて、恐ろしいことですよね。
どのようなケースで裁判になるのか見ていきましょう。

 

返済が滞ると訴状が届くことがある


自動車ローンの返済が2〜3ヶ月滞ってくると一括返済を求められることになります。
それでも返済ができなかった場合には、裁判所から訴状や支払督促が届くことがあります。
(車が自分名義になっているなどの場合)
裁判所からの郵便物が来たとなると焦ってしまう方が多いと思いますが、まずは冷静に対処しましょう。

 

<書類を受け取ったら>

裁判所から届いたのが支払督促の場合には異議申立書が同封されていますので、異議申し立てを行ってください。
必ず決められた期日までに行うようにしましょう。

 

<異議申し立て>

異議申し立てを行うと訴訟になり、今後の支払いについて(分割で支払っていくかどうかなど)債権者と和解の交渉をすることになります。

 

<通告を無視すると・・・>

裁判所からの連絡に応じないでいると最終的に強制執行になってしまう可能性が高いです。
強制執行になってしまうと車は差し押さえられてしまいます。

 

金融機関からの連絡を無視しない!


自動車ローンが返済できないと、その後ろめたさなどからどうしても金融機関からの連絡を無視してしまう方もいると思います。
しかし、無視をしたからと言って払わなくて良くなるわけではありません。
むしろ、「返済する気が無い」と判断されてしまい、不利な状況になってしまうかもしれませんよ。
金融機関からの連絡を無視し続けていると最終的に裁判所から訴状や支払督促などが届くことになってしまうのです

 

そうならないように、可能であればなんとかお金を工面して一括で返済をすることを申し出たり、今後もしっかり払っていく意思があることをアピールしたりする必要があります。
返済ができそうにないからといってそのままにしておくと危険ですから、とにかく連絡を無視するのは絶対にやめましょう。
すぐにローンを組んでいる金融機関からの連絡に応じ、指示に従ってください。

 

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自動車ローンを滞納するとブラックリスト入りするって本当?

借金を延滞してしまうことを「ブラックリスト入りする」などと言いますよね。
しかし、実はブラックリストというものは存在しません。
信用情報機関に延滞などを示す「異動」が記録されてしまった状態のことを、一般的に「ブラックリスト」「ブラック」などと呼びます。

 

一般的に、カードローンやクレジットカードなどを2〜3ヶ月程度延滞してしまうと「異動」が記録され、いわゆるブラックの状態になってしまいます。
ただし異動が付くまでの期間などは、信用情報機関や各金融機関によっても異なって来ます。

 

延滞履歴はいつまで残る?


自動車ローンを延滞して「異動」(延滞履歴)が記録されてしまったら、それがいつまで残るのかが気になるところですよね。

 

これも信用情報機関や金融機関によっても異なってくるところではありますが、一般的には完済から5年程度、マイカーローンの滞納の履歴が信用情報機関に残る可能性があると言われています。

 

5年って、結構長いですよね。
たった2〜3ヶ月自動車ローンを延滞したことで5年間も延滞履歴が消えないのですから、自動車ローンの延滞を甘く見るのは大変危険だと言えるでしょう。

 

延滞すると今後の審査に影響するの?


マイカーローンを延滞してしまうと5年程度信用情報機関に異動(延滞履歴)が記録され、いわゆる「ブラックリスト」に載った状態になります。
そのため、マイカーローンを滞納すると、今後クレジットカードやカードローンなど各種ローンなどを組む場合の審査に影響を及ぼすことがあります。

 

一般的に、ブラックの方はカードローンなどの審査に通ることは難しいのが現実です。
今後5年程度は、当然自動車ローンを組むのも難しいでしょう。
さらに、住宅ローンを組むのも難しくなります。

 

つまり、マイカーローンを延滞し、その記録が信用情報機関に登録されてしまうことで、今後の人生設計にも影響を及ぼしてしまう可能性があるということです。
家族にまで迷惑をかけてしまうことになりかねませんから、マイカーローンは計画的に返済していきたいですね。

 

自動車ローンを滞納するとクレジットカードが作れなくなるって本当?


カードローンや自動車ローン、住宅ローン、学資ローンなどのローンの審査時だけでなく、クレジットカードを作る時の審査でも、信用情報機関の情報は参照されます。
ですから、自動車ローンを延滞してブラックになってしまった場合、完済から5年程度はクレジットカードを作るのも難しいような状態になってしまいます。
借金をしないためには、現金での買い物を心掛けるのも良いかもしれません。
しかし、クレジットカードが持てないというのはやっぱり不便なものですよね。
最近ではネットショッピングが当たり前の時代となっていますし、クレジットカードは必須だと言えるでしょう。

 

自動車ローンの延滞によってクレジットカードが作れないという不便を強いられることになりますから、やはり延滞にはくれぐれも注意したいですよね!

 

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自動車ローンを滞納してしまったら、どこに相談すればいいの?

自動車ローンが返済できないとなると、どうしたら良いか分からなくなってしまう方も多いと思います。
悩んでいるうちに時が過ぎていき、気付いたら遅延損害金がかさみ、余計に返済が厳しくなっていた・・・などということになりかねません。

 

まずはローンを組んでいる金融機関に相談!


自動車ローンを返済ができずに滞納をしてしまったら、まずはやはりローンを組んでいる金融機関に連絡をしましょう。
そして、返済が難しいということを正直に話してください。
そのうえで、可能ならば月々の返済額を軽減して借入期間を長くしてもらうなどの対策ができないか、相談してみるのが良いでしょう。

 

金利の低い自動車ローンに借り換えをする


自動車ローンを滞納しているけれど少し負担が軽くなればなんとかなるかもしれないという人は、今よりも金利の低い自動車ローンに借り換えをすることで事態が改善するかもしれません。

 

借り換えをする前に良くシミュレーションをして、どの程度負担が軽くなるかを理解したうえで実行するようにしましょう。
返済が苦しいからと言ってあまりにも月々の返済額を少なくしてしまうと、かえって支払う利息の総額が増えてしまう可能性があるため注意してください。

 

車を手放す


せっかく手に入れた車を手放すのは辛く悲しいことですよね。
しかし、どう考えても返済していく目処が立たないという場合には、車を手放すことも考えなくてはなりません。

 

お金に余裕がないという状態は、想像以上にストレスになっているケースも多いもの。
ストレスを抱え、そのうえ遅延損害金がかさんでどんどんと借金が増えてしまうくらいならば、いっそのこと早めに車を手放すことを考えたほうが良い場合もあるでしょう。
辛い別れとなりますが、最終的には気持ちの負担もお金の負担も軽くなり、すっきりした! と感じる方も多いようです。

 

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自動車ローンの滞納には時効があるの?

実は借金には「時効」があるのをご存知でしたか?
自動車ローンの場合、時効は最終の取引から「5年」とされています。

 

それなら5年待っていれば時効になり、最終的に払わなくて良くなるんだ! と思った方もいると思います。
しかし、実際にはその前に裁判を起こされたり、ディーラーや信販会社名義の車の場合には車を引き上げられてたりしてしまうのが普通なので、時効にするのは難しいと言えます。

 

ただ5年待ってもダメ


もし仮に、訴訟を起こされたり車を引き上げられたりせずに5年経ったとしましょう。
ただ5年経てば時効は成立するのでしょうか?

 

実は、ただ5年が経過しただけで時効が成立するというわけではありません。
債権者に対して「消滅時効の援用」を行わなければなりません。

 

時効の援用とは、簡単に言ってしまうと
「もう時効なので返済するつもりはありません」
と債権者に通達することを言います。

 

時効の援用には特に決められた形式などはありませんが、一般的には、
債権者に
「そんな通達は受け取っていない」
という言い訳をさせないように、内容証明郵便を使って通達します。

 

文面に関しては、インターネット上などの消滅時効援用通知書のテンプレートなどを参考に作成するのが良いでしょう。

 

一度でも返済していたらNG!


自動車ローンの時効は最終取引から5年以上ですから、もちろんその間に1回でも返済してしまっていたらNGになります。
また、実際に返済はしていなくても、返済の意思を見せてしまっただけでもNGとなってしまう可能性があります。

 

専門家に相談するのも手


無事に時効を成立させるためには、いつから数えて5年なのかなどといった点が大変重要になってきます。

 

間違っていたら時効の援用に失敗することになってしまいます。
そのうえ、債権者に対して消滅時効援用通知書の送付なども行わなければなりません。
内容証明郵便の書き方なども、初めての人には難しいですよね。

 

失敗せずに時効の援用を行いたいなら、やはり専門家に相談するのが一番。
司法書士や弁護士などへの相談も視野に入れてみてください。

 

ディーラー、信販会社名義になっている場合には難しい


自動車ローンでは、ディーラーでローンを組んだ場合などには車の名義(所有権)がディーラーまたは信販会社になっているのが一般的です。
その場合、自動車ローンの返済が終わるまでは自分の名義にすることができません。

 

自動車ローンの借金に関しては5年で時効が成立するものの、所有権に関しては取得時効の対象になる関係で、時効が成立するまで10年または20年かかってしまうようです。
一般的には20年かかってしまうことが多いと考えられているため、時効を成立させるのは難しいのが現実ではないでしょうか。
20年同じ車に乗り続けることはあまりないですし、自分に所有権が無い車の場合には、自動車ローンの時効を成立させることは現実的ではないと考えたほうが良さそうです。

 

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自動車ローンを滞納すると連帯保証人に請求が行くの?

通常ならば、自動車ローンを組むときに連帯保証人は必要ありません。
しかし場合によっては連帯保証人をつけなければローンが組めないケースもあります。

 

連帯保証人が必要なケース


自動車ローンを組むときに連帯保証人が必要なケースとしては

・ローンを組む本人が20歳未満
・収入が安定しない
・年収が少なめ
・勤続年数が短い
・他社での借り入れが多い
・返済比率が高くなる場合

などが挙げられるでしょう。

 

このような方たちの場合、通常ならば自動車ローンの審査に通らないことも多いのですが、ディーラーローンなどの場合には連帯保証人をつけることによって審査に通るケースがあるのです。
ディーラーとしても車を買ってもらいたいわけですから、連帯保証人をつけることによって審査に通るならその方が良いですよね。

 

自動車ローンを組む人が未成年の場合には、親(親権者)が連帯保証人になることが多いようです。
未成年以外の場合には、配偶者や祖父母、子供などの親族が連帯保証人になることが多いでしょう。

 

返済が滞ったら連帯保証人が支払うの?


本人が自動車ローンを延滞し、長期間支払わない状況が続くと、連帯保証人が返済をしなければならなくなります。

 

連帯保証人は本人と同じ責任を負うことになりますから、延滞をした場合には当然遅延損害金なども負担しなければなりません。
しかも場合によっては、一括返済を求められてしまうケースもあります。

 

いつ連帯保証人に連絡が行くの?


自動車ローンの返済が滞ってから1〜2か月程度までは、まだ連帯保証人に連絡が行くことは少ないようです。

 

しかし、本人に返済の意思が見られない、本人と連絡が取れないなどの場合には、連帯保証人に連絡が行くことになってしまいます。

 

連帯保証人をつけて自動車ローンを組んだ場合、延滞をすれば連帯保証人に迷惑がかかってしまいます。
親に連帯保証人になってもらった場合には、親子関係が険悪になってしまうことも考えられますし、親以外の親族に連帯保証人になってもらった場合にも、人間関係にひびが入ることは避けられないでしょう。

 

自動車ローンを組む時には、しっかりと自分で最後まで返済していく強い意思を持たなくてはなりません。
連帯保証人がいるからいざという時にも安心! などと、決して思わないようにしましょう。

 

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最後に

自動車ローンを滞納・延滞した場合にどうなってしまうのか、潜む危険についてお話してきました。
自動車ローンは1か月程度滞納しただけでも危険な状況になることがあります。
少しくらいは大丈夫だろう、などと軽く考えないほうが良いでしょう。

 

せっかく買った車が引き上げられてしまうような事態になる前に、返済のめどが立たない場合には早めにローンを組んだ金融機関に相談するようにしてくださいね。

 

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